種類は多数存在する

気持ちの浮き沈みは、日常生活の中のふとしたことがきっかけとなり引き起こされます。
仕事で追い込まれている時、人間関係のしがらみによってストレスを感じる時、私生活の中で思い通りに行かない時、なにも変化がない時などが一般的でしょう。
人は、常に多少のストレスを感じている生き物ですが、そのストレスが通常よりも大きくなり普段から不快感を感じるようになると明確なストレスとして感じるようになります。
その状態が慢性化すると、うつ病に発展してしまうのです。
ただ、うつ病はいくつか種類がありきっかけなども変わります。その種類についていくつかご紹介しましょう。

・大うつ状態
これは、一般的にうつ病と言われている症状に該当します。
気分が落ち込み続け、無気力や悲観的になること出いっぱいになる状態です。
ストレスが原因となりこの症状になることが多いため、ストレス社会で過ごしている現代人に多いと言われています。

・双極性うつ病
これは、少し特殊なケースですが最近患者数が増えている症状です。
いわゆる躁状態と呼ばれる血気盛んな状態と、抑うつ状態が入れ替わり立ち代りで現れることです。
抑うつ状態の時は、落ち込み続けひどくおとなしいですが、一度躁状態になると行動的になり攻撃的にもなります。
これは、しつこく引きずることもあり躁状態によって周りの人に悪影響をおよぼすこともありますから早期の診断と治療が必要です。

おおまかに分けるとこの2つですが、その他にも非定型やメランコリー型など細かく分類することもできます。